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パララバ Parallel lovers
2009-03-19 Thu 14:08
2月の電撃文庫より、雰囲気買いの選考買いかな。電撃金賞受賞作ですね。それでは中身。

一哉が死んだ。階段で足を滑らせて転落したらしい。彼とは違う高校で同じ合気道部として練習試合の打ち合わせで連絡し合ううちに意気投合、最近では毎日電話し合うようになっていた。勇気がなくてまだ会ったことはなかったのだけど、私は恋に落ちていた。通夜から帰った後、いつもの時間に鳴った電話の相手は死んだはずの一哉…。そして彼は告げた。俺は今日お前の通夜に出たんだ、と。二つの世界をつなぐのは電話だけ。2人の身に起こった真相とは…

というお話。作者さんがかっちりしたミステリーが好きなようで、いろんな事実が収束して最後はすべてが繋がったという終わり方。でもサブキャラの印象が薄かったので途中でわけがわからなくなりましたさーせんwせめてカラーで立ち絵が欲しかったw。しかし全体的に切なくラストはいい感じです。次作は雰囲気しだいで検討ってところですね。

パララバ―Parallel lovers
静月遠火 イラスト/ 越島はぐ
アスキーメディアワークス 2009-02
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

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