最新記事

九つの、物語
2009-01-29 Thu 00:49
久しぶりの非ラノベ、一般文庫よりライター買い。そうですすばるで連載していた橋本紡さんの新作です、って言っても4月くらいから積んでたんですけどねw。最近読んだ本は?っていう社会人的質問に無難に答えるために読破です。それでは中身。

わたしは本を読むのが好きだ。今日も図書館の様に本が並んでいるお兄ちゃんの部屋で一人本を読んでいると、お兄ちゃんが入ってきて勝手に入るなよと怒られた。モテモテのお兄ちゃんは今日もデートだったらしい。夜になるとわたし達は夕飯を一緒に食べた。なぜか最後の一口がもったいなく思えた。その後は二人で音楽を聴いたりして過ごした。でも、そろそろ覚悟を決めて確かめないといけない。お兄ちゃんは、2年前に死んだはずなのだから…

というお話。妹のかわりゆく日常と幽霊となって帰ってきた兄の心残り的な話ですね。橋本さん自身が傑作と言っていただけあって久しぶりにいい本読んだって感じです。積んでてほんとごめんなさいw。連載小説だったので、各章で日常・料理・読書感想文みたいな構成を取っていて飽きません。お決まりの濃厚料理描写も健在です。中華食べたくなりました。最近出たらしい新刊も、引っ越したら読もうかなw

photo
九つの、物語
橋本紡
集英社 2008-03
評価
by G-Tools
彩乃ちゃんのお告げ 月光スイッチ 空色ヒッチハイカー ひかりをすくう 流れ星が消えないうちに

関連記事

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

別窓 | 【ラノベ】その他 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<神のみぞ知るセカイ 3巻 | 狙撃者のひとりごとR | ドラマCD FA through the season #4 feat. 悠木かなで>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 狙撃者のひとりごとR |