最新記事

僕は彼女の9番目
2008-09-07 Sun 23:46
8月の電撃文庫より、なんとなく買いかな。ライターさんはリヴァースキスを書いてた佐野しなのさんなのでそのへんの期待も含まれています。今一歩という印象はすっかり忘れていましたが気にせず今巻の中身です。

クリスマスイブに交通事故に遭い入院していた木蔦東司は、退院したばかりの夜に息苦しさで目が覚める。なぜか身体の上に載っている美少女が「何か欲しいものはありませんか?」と問いかけてくるので、寝ぼけ眼で君が欲しいと答えたら迷ったあげくOKが!?。しかしそこにあったのは一つの大きな問題、彼女がサンタクロースで東司がサンタクロースアレルギーということで。次のクリスマスには帰ってしまう彼女に東司は何ができるのだろう…

というお話。3本の中編からなっていて、サンタメインの話、幼なじみの話、親友の話でそれぞれに贈り物がキーワードです。なるほどこの長さならうまいですね。いい感じにネタが仕込まれててちょっとほろりです。タイトルとトナカイの存在がちょっと無意味な気もしましたが、次巻への布石でしょうか?あってもなくても次作がこのライターさんを気に入るかどうかの分かれ目ですねきっと。

僕は彼女の9番目
佐野しなの イラスト/鶴崎貴大
アスキーメディアワークス 2008-08-10
評価
by G-Tools
リヴァースキス (電撃文庫)

関連記事

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

別窓 | 【ラノベ】電撃文庫 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<絶対☆アイドル | 狙撃者のひとりごとR | キミキス various heroines Vol.4>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 狙撃者のひとりごとR |