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旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。
2008-04-12 Sat 22:05
3月の電撃文庫より、雰囲気買い。滅びゆく世界ということでそして明日の世界よりを思い起こさせます、が未プレイなのでなんともいえませんw。それではとりあえず中身。

「喪失症」…それは人の記憶・書類などあらゆるものから自分の存在が消えてしまう怪現象。感染した者は名前、顔、姿と段々と忘れ去られ、近くにいるのによくわからないという状態になり、消えるときは一瞬で消えてしまう。人口の8割を喪失した首都は機能を失い、電気ガス水道もまともに仕えない状況。すべてを惰性で過ごす日々の中、少女は少年に問う、旅にでない?と

というお話。旅に出たい!と思ってしまったw。卒業旅行どこに行こうかなとか考えてる所にこれですよw。喪失症にかかった少年と少女がとにかく遠くへ、バイクで二人旅。イリヤの逃避行とよく似ています。なんとなく困った先で現れる助けてくれる人達とかw。というかそれが旅モノの定番かもしれませんね。未読ですがキノの旅とかもこんなのなのかな?そういった旅の中で少年少女の微妙な関係とか非常にツボに入りました。すごい盛り上がる展開とかあるわけではないですが、ずっと読んでいたい感じです。続編は出なそうな終わりでしたが出て欲しいな…

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。
萬屋直人 イラスト/方密
メディアワークス 2008-03-10
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