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さよならピアノソナタ
2007-11-26 Mon 21:33
11月の電撃文庫より、雰囲気買いの一冊。この作者の既刊は読んだことないんですが火目の巫女とか神様のメモ帳とか結構評判がよさげなタイトルですね。それでは中身。

桧川ナオは音楽評論家の親父の影響で数多くの音楽を聴いてきたが、曲順を覚えるほど繰り返し聴いたのはピアニスト蛯沢真冬のCDおいて他にはなかった。4月の初め、ナオのクラスにその真冬が突然転校でやってきた。しかし真冬は6月になったら私は消えるからと言ってクラスにも溶け込まず倉庫にこもってギターを弾く日々。ナオは入り浸っていた倉庫を真冬から取り返そうとあれこれたくらむが、そのときはまだ事情も、真冬の身に起こっていることにも気づいていなかった…

というお話。音楽の話には全体的に疎いんですがそれでも最後はけっこう盛り上がれました。一応、その消える発言に惹かれたんですがあんまり効果的な使われ方はされてなかったのが残念か…しかし女の子と線路を逃避行とかこれなんてイリヤですかw。

さよならピアノソナタ
杉井光 イラスト/植田亮
メディアワークス 2007-11
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