最新記事

チルビィ先生の迷子なひび
2007-10-12 Fri 21:24
スーパーダッシュ文庫より選考買いその2です。それではさくっと中身。そこは獣人と人間が混在する世界、その両者から崇められる存在として強大な力を持つ神機を操ることができる宝玉使いと呼ばれる者達がいた。現在では宝玉使いは道士と呼び名を改められ、普通の人間の手には負えない悪魔や魔獣を退治する機関・警極魔道課に所属するのが普通である。チルビィは12歳にしてその道士の免許を取得した天才少女であり、死神の子供とも呼ばれ恐れられている。ちょっと方向音痴ではあるのだが。そんなチルビィ先生に今日は犯罪者捜索の仕事が舞い込んだ。敵を倒すことにしか興味の無い先生にきちんと任務がこなせるのか…

というお話。一つの事件しかなかったので日々って言う感じではなかったのが一番痛い。一つの小さい事件から連鎖的に大きい事件に掘り下げていくやつなんですがなんかずるずるでした。最初の設定説明も多くてかなりつらかった…続編をにらんでしっかり説明したのかな…。短編いくつかで軽い感じを想像していたのが間違いなんですけどね。しかしどっちも佳作のせいかぱっとしなかったなぁ。やはり大賞でないと納得できないのだろうか…

photo
警極魔道課チルビィ先生の迷子なひび
横山忠 イラスト/成瀬ちさと
集英社 2007-09-25
評価
by G-Tools

関連記事

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

別窓 | 【ラノベ】スーパーダッシュ文庫 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<おじいちゃんは少年探偵 1・2・3巻 | 狙撃者のひとりごとR | 「Bullet Butlers」感想 後編>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 狙撃者のひとりごとR |