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月光スイッチ
2007-04-11 Wed 20:37
久しぶりのハードカバー、といっても橋本紡さんのしか買う予定もないんだからあたりまえですが。このblogを始めてから流れ星・ひかり・空色に続いてもう4冊目ですか?夏には半月も2冊出してたしなんかすごいハイペースの気がするんですけどw。普通の小説家ってこんなもんですか?

主人公の香織には好きな人が、いや愛している人がいる。ただ抱きしめあってるだけで天にも昇るほど気持ちいいのである。たいていは彼の方がそれだけで我慢できなくなってしまうのだが、香織は頭を撫でられているだけでも十分なくらいなのであった。また彼はちょっとしたお金持ちで毎月OLの給料並みのお小遣いをくれる。そして彼には普通に仲良しな奥さんがいる…。そう、香織は世間一般で言う愛人というやつであった。季節は夏の直前、彼ことセイちゃんの奥さんは出産のために実家に帰ることになった。そして奥さんがいない間は二人で一緒に住まないか?というセイちゃんからの誘い。香織はよろこんで誘いにのり、つかの間の新婚生活(仮)を楽しみ始めるのだった…

まったり読了。いつものちょっとした非日常の中の日常ってやつです。ひかりと同じで始まりもなく終わりもない、ほんとにある1コマを切り取ったかんじ。そして料理ネタも相変わらず多いですなw。でも電撃から入った身としてはすごいヤマがあるわけではないので空色の方が好きかなーといったところです。

photo
月光スイッチ
橋本 紡
角川書店 2007-03
評価
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空色ヒッチハイカー ひかりをすくう 流れ星が消えないうちに

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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

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