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「MARIONETTE ZERO」感想
2008-09-17 Wed 21:23
8月末ソフトより、Tail WindのMARIONETTE ZERO。今は亡きCarrièreが出した名作MARIONETTEの昔話。最近ゼロで昔話っていうネタ多い気がしますねw。とりあえずタユタマの合間に抜きゲのつもりでさらっとクリアしたので軽めの感想です。

前作はいつぞやの電撃姫のオススメ作品として紹介されたのがきっかけでやりました。糸を使って人を操るという能力に目覚めた主人公が同じ糸使いと戦って能力を奪っていくという展開で、赤・青・紫・白と糸の色で能力が異なって結構熱いバトルをやってくれます。おまけに主人公の声があの緑川光さんでしてね。排泄することを許可する、なんて痺れる台詞をはいてくれるダークで知的な主人公なんですよ。

今回の話はその1万2千年前でまったく別世界。主人公は一国の王子で糸の力で戦争を終結に導くみたいな展開です。一応糸の起源を明かすというのがコンセプト。基本的に一本道でヒロインエンドっぽいのは一つか二つしかありません。正直あらすじには期待していなくてですねw糸の特性を使った頭脳戦と能力によるHシーンが見たかったんですよw。

バトル。
選択肢に時間制限が付いてスピーディに、ですがスキップは快適でセーブはいつでもできるので面倒なだけだったりw。いちおう各色の糸使いとの戦いがあるのですが最強の白を最初から主人公が持っているので最弱から成長するって感じがないのがなぁ…。あと糸vs糸より戦争してる感じが多いのも期待外れ。

Hシーン。
糸で性感を高めたり女体化させたりってのは健在だったのですが、こう精神的にじわじわ来るやつがなかったのが残念。バッドエンドはまだマシなんですけど、尺も短いし糸を使ったシーンも比率的に少ないとなると無念と言わざるを得ない。

総評。
なつかしくはあったのですが残念な出来かな。主人公が正義よりのせいで期待した能力Hシーンが少なかったせいかもw。それとも前作を美化しすぎなんでしょうか?前作はじわじわ来るものがあったはずなのですが。でも戦闘描写はすごい力押しであまりおもしろくなかったのはたしかです。やはり主人公は弱いのがいいw。そんなわけで前作のほうがいろいろとオススメです。

総プレイ時間6時間(かなり飛ばし気味)

追記(11/14):オンライン投稿小説が前作の原作だったの最近知りました(四方山話よりw)。文章はゲームそのままなので小説に抵抗が無い人は読んでみて欲しいですね。E=mC^2さんとこのt-kun作品から読めます。
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テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

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