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2012-07-05 Thu 19:03
6月のHJ文庫より、シリーズ買い。健速先生の六畳間陣取り合戦が10巻です。そろそろ終わりが見えてきたような気がするあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻から時間軸はまた戻り、孝太郎がフォルトーゼから地球に戻ってきたのは10年前の地球。ここで時間凍結で10年後へと戻る手はずだが、奇しくもその時代は孝太郎の母親が事故で死んでしまう直前。目の前の母親を救うことと歴史を変え元の時代に帰れないことに悩む孝太郎、その前に現れたのは幼少期の地底人・キリハで。。。 というお話。本編きてると思ったところでまた過去話ですよ。地底人との過去話でさらっと伏線を回収しつつフラグが立ちまくりですね。いい話ではあったんですが実質的には9.5巻とかもうそうして欲しかったw。そしてラストは次巻の幽霊娘フラグですか。こうして確実にフラグを回収していくあたり期待せざるをえないので次巻は本編でお願いしますw ![]()
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