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僕の妹は漢字が読める
2011-07-15 Fri 01:12
7月のHJ文庫より、噂買いかな。最近のタイトルにありがちな話し言葉系ですが、発売前からWEB立ち読みが評判になり出たと同時に瞬殺という人気っぷりの本作。一応大賞の銀賞っていうのも含みます。それでは中身。

2200年、日本では漢字がなくなり携帯小説のような崩し文体の小説が正統派として認知されていた。そんな世界で小説家を目指す主人公・ギンは、珍しく漢字が読める妹・クロハのおかげで憧れの大作家・オオダイラ先生と仲良くなることに成功する。しかしもう一人の妹・ミルを紹介した矢先、光に包まれた主人公が目を覚ますとそこは21世紀の東京だった。漢字だらけの萌えが未来ほど認知されていない時代で、ギン達は帰る方法を探すのだが。。。

というお話。漢字がないだけでなく総理が二次元で全国民の妹とかいう終わった世界ですが、現代に飛ばされておっぱいマウスパッドとかジブリールとかわかりやすいネタ多めです。漢字がない作中作はさすがにないわって感じでしたけどねw。ただオチがまさかの次巻に続くだとは思わなかった。しかもそこ気づけよってのをスルーしてる感じなのでもやもやがw。とりあえず次巻は読みますが漢字が読める妹をもう少しかわいがってあげてください。

僕の妹は漢字が読める
かじいたかし イラスト/ 皆村春樹
ホビージャパン 2011-06-30
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