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殺戮ゲームの館
2010-04-14 Wed 20:29
MW文庫より、ライター買い。メディアワークス文庫より初買いは、扉の外でデビューしゲーム描写でおなじみとなった土橋真二郎さんの新作です。まさかの上下巻でしたが同時買い余裕でしたwそれでは中身です。

とある自殺支援サイトに深入りした大学のオカルトサークルの関係者11人は、自殺の現場と思われる廃墟を捜索中に拉致監禁される。1つの大部屋と11の1人用密室が用意され、夜間は密室に一人でいないと死ぬ。夜、犯人は1部屋選びその中にいる人を殺す。ただし防犯グッズを1人だけ持つことができ、その部屋を選んだ場合犯人が死にゲームが終わる。生き残った人は集団自殺に巻き込まれただけと口を閉ざし、なぜかゲームは表沙汰にはならない。。。

というお話。いかにして犯人の目の前で相談しながらも負かせる部屋を選ばせるか、期待通りねっちりとゲーム描写を楽しめました。いろんなゲームをやるよりはひとつを掘り下げたほうが面白いですねやっぱ。まぁオチとしては弱かった気がしましたが嫌いじゃないラストです。

電撃文庫との違いは挿絵がないのは当たり前としてやっぱ年齢層で、流石にこの歳になると登場人物が大学生でも違和感がないw。高校生の少女が一番出番多くて清涼剤にはなっていましたけどねw。ひらめかないシリーズとかも気にはなりますが、絵買いも多いのでそこまで手を広げるのはちょっと躊躇。まぁ土橋真二郎さんのは今後もライター買いを続けますよっと。


殺戮ゲームの館〈上〉
殺戮ゲームの館〈下〉
土橋真二郎
アスキーメディアワークス 2010-03
評価
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