オタクのためとは言わないけれどオタクのオタクによるブログリターンズ
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2012-09-30 Sun 12:08
シルバーウィークは日程的にもありませんでしたが、某りんごのせいでわりと忙しかった9月。今月も事後処理に追われてますがとりあえずは落ち着きを見せてきたので穏やかな日々を過ごしたいw。ただまた来月から忙しそうなことには変わりないのでつかの間の平和を楽しむ今月の気になるリストへ。
~9月 (Rewrite)・ルートダブル・シンクライアント 10/ 1 HJ文庫(六畳間11)・角川スニーカー 10/ 4 ダークネス画集 10/12 電撃文庫(SAOP・さくら荘8・魔王様6・ミニッツ3) 10/15 GA文庫 10/18 ガガガ・神のみ19巻 10/20 TECHGIAN・富士見F(オタ充5・ゾンビ11)・一迅社 10/23 変態王子3巻 10/25 MF文庫(ドリーミー)・SD文庫(パパ聞き11・暗号)・MW文庫() 10/29 ファミ通文庫 10/30 電撃姫 ゲームはリライト残しで9末ソフトまで追いつきました。 ラノベは引き続き開拓は少なめで。それでもそれなりに数はありそうですがw マンガはとりあえず出たとこ勝負で。なんかいい発売日表ないかな。。。 その他はアニメの改編期。nasneの導入が遅れてますが対応を悩み中。なくてもなんとかなりそうなのでw スポンサーサイト
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2012-09-29 Sat 16:43
9月の電撃文庫より、シリーズ買い。ゲームにのめり込む解説が魅力となりつつあるガチゲームラノベが4巻です。FPSだけじゃなくなってきたあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻で倒したライバル校から、再戦の場として出てきた大会のジャンルは格ゲー。アーケードスティックの持ち方から始まった練習は過酷を極める。練習相手を探しに乗り込んだゲーセンで、再会したライバルに紹介してもらったのはプロのゲーム家庭教師。なんとか中級者レベルの実力をつけて挑んだ本番の大会は。。。 というお話。コマンドが入り乱れる文章は格ゲー苦手な自分にはだいぶつらいものがw。フレームレベルでの攻防とかまったく出来る気がしないものでさーせんw。それでも勢いでなんとなく楽しみながら読めましたけどね。初心者がいろいろと覚えて強くなる展開はおいしいです。にしても分厚いなと思ったら解説が結構割合高いわけですがw。そういえばサービスカットがなかったので次巻はそこにも期待ですね。 ![]()
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2012-09-28 Fri 22:48
ジャンプSQより、劇場版が待ち遠しいノイタミナのあの花コミカライズ1巻です。ノベライズが終わったと思ったらこれで来夏までつなぐわけですねw。アニメだけでなくいろんなメディアで楽しめるのでいいんですけどね。詳細は原作参照で今巻の中身です。
目覚めるとめんま、あなるの家庭訪問、線路脇のゆきあつ、あの最後の日、ぽっぽと秘密基地、レアノケモン探し、偽めんま、学校へ、蒸しパン、BBQ、花火で無限大。 という流れ。微妙にアニメとは違う展開ですね。まるっきり同じでも困るのでこれでいいのですがwそれでもしっかりとツボは抑えていますよと。絵もかなりしっかり描き込み派なのか濃くてよし。ただまだ本気のヤマ場は来ていないので次巻以降が楽しみです。予告のつるこもよくわからないこと言ってるので未知の展開も期待していいのかなw ![]()
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2012-09-27 Thu 15:51
9月の電撃文庫より、設定買いかな。いわゆるセカイ系というやつなんでしょうか、とりあえず人類滅んでるみたいな設定はわりと好きなのでwあとちょい昔の旅系がよかったのも期待して。それでは中身です。
「高国」と呼ばれる敵国に侵略されるうちにいつのまにか人が消えてしまった世界。記憶をなくした少女チィの家を探して今日もコウはあてのない旅を続ける。空き家から食料を探し、たまに出会う人との関わり、手に入れた手がかりを元にたどり着いたチィの家で待っていたのは。。。 というお話。戦争状態という設定がけっこう効いてて、敵に注意を払いながら街を徘徊、あまつさえ戦闘に突入とは想像してたようなほんわか旅物語ではなかったw。しかもなんで人が消えたのかいまいちスッキリしないっていうね、そこはなんとかして欲しかった。まぁバトル描写はそれなりだったのでそういう系での次回作があれば期待して読めるかもといったところです。 ![]()
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2012-09-26 Wed 18:44
月刊コミックガムより、アニメはがないもさらっと終わった感がある平坂読先生の前作、ラノベ部のコミカライズが3巻です。ひたすら原作に忠実なあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻から続きで原作2巻の途中より、終わらないクロニクル、超能力、AURAで通り名、留学生来る、コスプレで入部、春は出会い、幽霊、文学部との勝負で軽小説部、入れ替わりネタ、妹がこんなにかわいいわけがないお泊り。 これで原作2巻はほぼ終了。順番は入れ替わってるものの期待通りの原作忠実さは変わらず。このあたりはラノベ部ができるまでの話が多いですね。コスプレ全裸やサービス水着、お風呂シーンなどもさることながら、カバー裏の乳比べは必見ですよwリレー小説がなかったのが残念。次巻もあるらしいのでこれはもう終わりまでやってもらうのを期待ですね。 ![]()
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2012-09-25 Tue 15:07
8月のファミ通文庫より、ノベライズ買い。オーガスト期待の新作から先行してノベライズ。作者もあのギャルゲヱの田尾典丈先生なので安心です。挿絵もべっかん先生なのも当然ですねw。それでは中身です。
図書部としての雑談の中で羊飼いのメールをもらったエピソード振り返り。自分を変えるために試行錯誤してビラ活動に至るまでの白鷺つぐみ。花粉症に対抗する正しい野菜レシピに気づく桜庭玉藻。初めての一人暮らしで金欠にあえぐ御園千莉。ウェイトレスデビューの経緯と図書カードのライバルを探す鈴木佳奈。佳奈と散歩しながら動物苦手な小太刀凪。 体験版をしっかりやった後なのでキャラ立ちまくりですね。なんでどうしてな感じがすばらしく解明されてきます。こうして見るとやっぱり凪が怪しいけどどうなることやらw。挿絵は原画ちっくではなくべっかん先生の落書き系ですがこれはこれでw。会長や嬉野さん含めたサブキャラ分もやってくれないかなと期待してみる。ますます発売が楽しみになるナイスノベライズだったかと思います。 ![]()
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2012-09-24 Mon 21:43
電撃大王より、アクセル・ワールド/デュラルというサブタイトルが示す通りアクセル・ワールドの外伝です。アニメもいい感じで終わったのでぜひ2期を期待したいですねw。そんなわけで本作の中身です。
病床の兄から聞いていた黒雪姫に憧れる少女・ちあきは、入学と同時に強い相手を探して部活荒らしを繰り返していた。しかし演武研という格ゲーの部活に出会いブレインバーストを知ったちあきは、加速世界でブラックロータスに会うため頑張り始める。その矢先に学校で出会ううさぎアバターの少女。タッグを組んでの初戦はポイント全損の危機で。。。 というところまで。主人公はアルミのアバターで元から格闘少女なので戦い勘はかなりのもの。あっという間に成長しつつ必殺技とかガチバトルは次巻に引っ張られてるので期待ですね。そしてここでも噛ませ犬はローラーのあの人ですwそんな本編との絡み感も楽しみ。絵的にはお色気はそんなないですがアバターとかはうまいので文句なし。これもいい外伝コミカライズとなっていきそうです。 ![]()
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2012-09-23 Sun 14:01
8月のMF文庫より、シリーズ買い。画集で一気にこぶ絵を振り返ると絵買いの価値があるなと思いつつ、やっぱ最近の折込式カラーページは損だなと改めてwそれはさておきあらすじは既刊参照で今巻の中身です。
前巻で完全に武偵に戻ったキンジは攻めの一手で香港へ進撃。囮となって街をうろつき迷子となるも現地の飲食店で助けてもらう。さらに帰り道で目的の藍幇の敵・猴と遭遇し対話の活路を得る。しかし次に戦場で再会したとき猴は別人格を表に出し、キンジと本気の戦いへ突入し。。。 というお話。キンジがやる気を出したので一気に展開が変わりますね。HSSになっての戦闘は絵がないもののなんとなくすごい展開に。なんとなく寝返りそうなのでこれからも敵をどんどん取り込んでいって欲しいですね。まぁ白雪とかヤンデレ化が進んでいるのでハーレム化はほどほどにしてほしいですがw。戦闘激化な次巻も引き続き期待です。 ![]()
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2012-09-22 Sat 21:58
今月のプレミアムはLump of Sugarの花色ヘプタグラム。
萌木原ふみたけ原画の直球新作です。新しいロリ巨乳なヒロインがちょっと気になるw。ただランプのエロいってのはどこまで信じていいものか、最近やってないからわからないので体験版を要確認で。 その他の特集はDL販売サイト。数十万規模でユーザ登録がされてるってのが意外w。たしかに抜きゲとか安いなら全然DLでいいんだよなーと思いつつ現状たいして安くないので躊躇w。あとはAndroid版はIS03ではきついので機種変後に期待。 新作の動向 ぱじゃまソフトより、夏の終わりのニルヴァーナ。プリズム系ではなく仏教な新作ということでどうなることやらw。泣きゲとして力は入ってるみたいなので今後の情報に期待。 hibiki worksより、LOVELY×CATION2。続編という話ですが全然前作を知らないw。とりあえず名前を読んでくれるシステムがすごそうってのはわかりました。 WHITESOFTより、運命が君の親を選ぶ 君の友人は君が選ぶ。ギャングスタ・リパブリカの2つ。猫撫ディストーションから原画シナリオが分割した形ですね。でもミヤスリサは原画似合わない気がいつもするw ユニゾンシフト・ブロッサムより、時計仕掛けのレイライン2。まさかの続編で来るとはwそんなに成功したのならスルーしてちょっともったいなかったかも。 シルキーズより、女系家族Ⅲ。7年の時を経た続編とはもう新作でいいんじゃないかとw。とりえあずどこかでみたような原画なのがちょっと気になったぐらいです。 とまぁあまり盛り上がる新作がないですが例年通りといった感じの時期ですかね。
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2012-09-21 Fri 22:28
コミックアライブより、初代コープスパーティーのコミカライズ3巻で完結です。娘の通り女子というか微エロがメインでもしっかりグロいあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻で委員長が壊れてた理由は悪霊の仕業だった、妹の力で正気を取り戻し岸沼も復活で合流。少女の遺体を探し最後の対決でついに説得成功。しかしそのまま成仏しようとする少女をこれまでの悪霊が追い詰める。主人公たちは元の世界へ戻る途中でトイレの直美とも合流、しかし最後の光を目前に妹がリタイア。それでも元の世界に戻った主人公達を待っていたのは死という現実で。。。 という終わり。コープスパーティー原作をまったく知りませんでしたが、こんな鬱エンドしかないんでしょうかw17話で終わってればこんなものかでしたが、ラスト3話の破壊力はすごい。母乳を吹き続けながら永遠に犯され続けるラストとか救いがなさすぎるw。その他の見所はパンツに鼻をつっこんでクンカクンカ、少女の死姦、悪霊にぺたぺた、妹の内蔵破壊、妹の怨念、委員長の自暴自棄。おまけでのどちんこコレクションてw。コープスパーティーの話もさることながら、しっかりエロかったこのシリーズ終わるのが惜しいオススメです。 ![]()
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2012-09-20 Thu 17:06
8月のスーパーダッシュ文庫より、設定買いかな。常に声優ネタにはアンテナを張ってるものでwあとは久しぶりに文とイラストが同作者という珍しさも。昔見たスニーカーのは微妙だったんですけど果たして、それでは本作の中身です。
アニメ好きをこじらせて歌ってみた動画にハマった主人公・沙絵は進路として声優を志望することに。卒業後は普通に大学進学した親友の千歌子とも、養成所でうまくいかない引け目から疎遠に。そして親に事務所契約の約束した1年を引きこもり状態で終える直前、一年発起してデビューが約束されるオーディションへ。奇跡的に合格した沙絵に待っているものは。。。 というお話。声優を目指してしまった主人公がどういう道を辿るのか、なかなか思い通りに行かない現実よりの前半はちょっと痛いくらいw大学生の親友がまぶしすぎるw。それでも後半の話は変なキャラを出してきたりでラノベチックになって盛り上がって面白かったかと。絵はメインキャラ以外が微妙になるという欠点はあるもののそれなりかな。とりあえず活躍が始まる次巻は気にしておきたいと思います。 ![]()
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2012-09-19 Wed 13:11
電撃G's magazineより、Angel Beatsの外伝としてだーまえが監修のコミカライズが4巻です。SSS団ができるまでを順調に振り返るあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻の続きで野田が加入、天使vs忍者に乱入して忍者にとどめを刺す初オペレーション、過去は気にせず忍者を仲間に、校長室強奪作戦開始、椎名と命名して過去、職員室での工作、ベースとドラムでバンドの結成、ライブは微妙で即解散、同時多発事件で校長室を狙う。。。 というところまで。ついに戦線が固まってオペレーションスタート。微妙な椎名の過去もわかりつつ校長室を手に入れる過程、まだバンドでの陽動とかが確立してない状況で試行錯誤する様はまさに外伝。でも天使ちゃんの出番が少ねーのでサービスはほぼなし。ゆりっぺの膝枕も野田が相手だとギャグにw。終わりが見えない次巻はとりあえずサービスを期待です。 ![]()
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2012-09-18 Tue 15:11
8月のガガガ文庫より、シリーズ買い。勇者脳という新たな境地を切り開くRPGラノベが3巻です。スライムペロペロなあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻で妹も落ち着かせた主人公にまたも新たな試練はスライムを中ボス試験に合格させること。いろんな中ボスを吟味した結果アイドルの道を目指すことになり、主人公達がそれぞれPになりオーディションに向けて猛特訓。歌や演技といった審査を引っ込み思案なスライムは果たして乗り越えることができるのか。。。 というお話。完全に魔王対勇者の構図から外れてスライムいじりw。裸エプロンと見せかけて水着とかニコ動的なネタ演技とかは見ものです。最後のコンサートはちょっとイイ話的な。しかし勇者ネタははいいいえくらいだったのが物足りないかな。きりよくスッキリ終わるので次巻はもっと勇者ネタを期待したいですね。 |
2012-09-17 Mon 19:37
電撃大王より、あの夏で待ってるのコミカライズが2巻です。夏も終わってアニメが遠い昔のことのようではありますがw。3話しかなかったあらすじは既刊参照ということで今巻の中身も原作準拠で。
柑奈の告白未遂、先輩と二人の駅ホーム、ギクシャクするABC、哲郎姉とデートで嫉妬、お詫びに勉強会、夏休みの始まり、撮影開始でメンインブラック死亡、柑奈から哲郎応援、雨で撮影中止、三角関係こじれるバス停、柑奈の気持ちを哲郎から、沖縄で水着、幼馴染再会。 というところまで。みんな鈍いので進まねェェwまぁアニメ通りの展開ではあるのですがこれで6話まで消化かな。それでも哲郎姉回はちょっと省略ぎみだったかも?柑奈の水着は一瞬頑張ったなと思ったけど先輩に速攻で上書きされましたw。話はわかってるのでやっぱアレンジが欲しいですが目立ったのはなしかな。安定のコミカライズということでとりあえず次巻もチェックです。 ![]()
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2012-09-16 Sun 14:11
8月の富士見ファンタジア文庫より、シリーズ買い。だいぶ違和感がなくなってきたような気がするフルメタ外伝4巻です。やっぱ今さらでも本編を読みたい気がしてきた。そんな気にさせてくれるあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻で新型を乗りこなし始めた達也は、新たな訓練依頼でアフリカの小国へ。そこで依頼主の政府軍と反乱軍の内乱に巻き込まれたDOMSは、またも因縁のテロリスト達に絡まれ苦戦しながらもなんとか勝利。落ち着いたところで今度はマオの娘クララが家出。行き先はアメリカの父のところで、さえない牧場に地上げ屋の攻撃が。。。 というお話。前半はいつものノリの演習+バトルでしたが、後半はついにあのスナイパーが登場ですよ。だいぶダメさが強調されてましたけどねw。バトルはまだ一回の攻防がすべての一騎打ちばかりなのでもうすこし団体戦をみたいような。しかしラストは今回引いて来ましたか。DOMSのピンチと主人公の戦闘参加が今後どう転ぶのか引き続き期待ですね。 ![]()
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2012-09-15 Sat 23:27
ジャンプスクエアより、アニメ化目前なとらぶるダークネスが5巻です。電子書籍版がフルカラーと知って欲しくなってるわけですが端末がないorz。さておきあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
モモのファンクラブ結成の裏で体育倉庫イチャ。西連寺とリト入れ替わりでお風呂プレイ。スカンクでみんなロリ化しつつ小手川の過去。メアの日常に忍び寄る闇。花の香りで肉食化したリトが発明品で好き放題。ナナとモモが入れ替わってリトをちっぱいで誘惑。 というところまで。恒例のごちそう群は、スク水モモにミルクアイス。体育倉庫で全身リップ。春菜の泡股間凝視。瞳に映るロリ唯の筋。メアの操作で体中ペロペロ。ナナの肋が浮いたちっぱいはちょっと個人的には微妙でしたがw。小手川とティアーユの巨乳っぷりがやっぱすごいわ。ロリ化も強しですが唯だなやっぱwボテ腹妄想は最強ですねw 特典OVA。 プロローグ、ハーレムのひらめきな1話、セリーヌ酔っぱらいで美柑がやばい2話、西連寺猫になる3話。それぞれは長くないものの、破壊力としては十分w。こんなどエロいのを地上波でやってくれるんだろうかw。乳首はモモ、ナナ、西連寺。美柑はないものの水滴マジックとパン筋でふじこですよ。しかしなにより西連寺の泡プレイは完全に入ってます本当にありがとうございましたw おまけでゴスロリだれかと思ったら主題歌のRayさんね、エンディングの分島花音さんも自己紹介的なものが入ってました。 次巻以降も当然限定版で行きたいと思いますw ![]()
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2012-09-14 Fri 12:53
8月の富士見ファンタジア文庫より、絵買いのライター買いかな。久しぶりな気がするQP;flapperと鏡遊氏というあっち系コンビだったのでw。それでは本作の中身です。
幻獣保有者(ファントムキャリア)という超能力者のうち、謎の侵略生物"マレビト"から人類を守っている国家令嬢の1人・瑞鳳院凛々花は、信頼していたメイド・はがねの怪我で引きこもりとなっていた。そんなはがねにそっくりと抜擢された主人公は幻獣使い(ファントムテイマー)の能力があり女装しメイド鋼として凛々花の復帰を促すことに。なんとか戦線復帰を果たした凛々花は、真人間プロジェクトの一環として学校に通いたいと言い出して。。。 というお話。元いた学校で片想いの幼馴染に女装して接する主人公カワイソスw。そんなわけで超能力バトルと女装ばれちゃいけないネタが本筋ですね。バトルの方はあまりひねりはなさそうですが、性別隠しとかキャラ作りは面白かったですね。一応過去に伏線を張ってるようなのでとりあえず次巻は気にしようかなというところです。 ![]()
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2012-09-13 Thu 20:30
前編より
残すは風紀委員以外のみなさんです。 莉音、怪力巨乳天然娘 看病で急接近、みんなのデートプラン、ライカンスロープ研究と莉音の能力、人造ライカンスロープ計画、Lの黒幕までで6時間半程度。同化とエピローグはヤマかな。アフターは普通にお風呂で。シチュエーションは普通なのが多いものの巨乳はやっぱ絵的に映えますねw 中の人は最近よく聞く鮎川ひなたさん。高めな声が食傷気味になりつつありますがゴムなにそれな天然キャラはハマリましたw エリナ、下ネタ電撃ロシア人 エリナの特殊体質、謹慎騒動、ロシアの研究員、外交問題で逃走、ロシア問題決着までで7時間半程度。みんなの助けとおかえりとかがヤマかな。アフターはソープでお兄ちゃんプレイという二重のツボでイチオシですw 中の人はやるゲームにかなりの確率でいるあいちゃんw。下ネタキャラなのに付き合ってからはデレっぱなしでちょっともったいなかったかな。 ニコラ、厨二病男装女子 女バレしてからディーラー援護、本気デート、じいさん説得までで3時間程度。みんなの反対がヤマかな。アフターは目隠しにゃんこプレイ。隠れ巨乳の破壊力は半端ないです。でも厨二Hはさすがに萎えるので無理でしたw 中の人はなばためさんですね。まさかの僕キャラでまじかよって感じでしたがw隠れキャラで短めなのが残念なくらいにw 総評 ゆずソフトだっ、と期待した割にはほどほどの名作だった感じ。いや最近WH2のせいで泣きのハードルが上がってるせいもあるんですが、個人的にドラキュラ設定があまり好きじゃないっていうのがねw。あと主人公の体質周りがスッキリしないのもね、そろそろゆずさんにも特殊系の場合はトゥルーシナリオの導入を検討するのはどうだろう。 かわいいなコイツと悶えさせられる甲乙つけがたいお得意のキャラメイクには文句なし。特に莉音の天然っぷりがこんなにハマるとは思わなかったw。ただシナリオも相まって扇先生は半端なキャラになってしまったなと。 Hは2発3発当たり前のが各キャラ4,5回で濃すぎなくらいw。巨乳や目隠しやパールやソープなどツボも押さえてますね。卑語選択制はナイスな感じですがエクスカリバーはなえるw。そういえばのーぶる☆わーくすであったカットインがあまりなかったような?よかったのになぁ。 OPアニメはダイブ進化してきましたがゆず絵はちゃんとアニメにしないと不満がwそれでも及第点ではありました。曲もいいですね。 このサイクルでいくと次回はノーマルな学園モノかな。本領発揮してくるはずなので超期待ですね。 ランキング 梓>莉音=ニコラ>美羽>エリナ 総プレイ時間39時間半 ![]() ![]() |
2012-09-12 Wed 23:26
ヤングジャンプより、パパの言うことを聞きなさいコミカライズの中でも莱香さんメインの3巻です。週刊連載のせいかほかのよりペース早いですねw。アニメも終わって本編も忘れつつあるあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
莱香と仁村を狙う女子が祐太の上で激突、祐太を癒す和風莱香さんとお風呂で、ミスコン女子と仁村の関係、多摩から引越しで秘密の小箱、ミスコンを狙う空手少女と仁村、池袋でホームパーティーのパパ講座、女子アナのためにミスコンを目指す処女、文化祭とミスコン楽屋、ミスコン結果、おまけは女子アナ女子の下着ショー。 いきなりレズプレイから入るとはヤングはやっぱ違うぜw毎回エロオチすぎるw。仁村の手当たり次第っぷりが半端ないので、そのサブキャラ女子をやたらクローズアップする展開は無限大ですね。女子アナとかサブにするのがもったいないくらいにw。本家なかじまゆか先生の裸エプ莱香さんもGJ。4巻からは月刊連載ペースになるみたいですが、原作絵と似てなくてもどうでもよくなるエロさに次巻も超期待ですね。 ![]()
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2012-09-11 Tue 17:40
8月の電撃文庫より、シリーズ買い。アニメももうすぐ2クールが終わろうとしているアクセル・ワールド12巻です。割りと忘れててアニメも新鮮に楽しめてしまうあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻でリベンジしサーベラスを追い詰めるも逆転負けで奴の真の目的を知ることに。ハルユキ達は引き続き理論鏡面の獲得をするため練習台のエネミーを探し世田谷方面に遠征、そこでISSキットにレギオンを壊されたショコラとその元凶であるマゼンタに出会いISSキットの秘密に迫る。また苦労しつつも反射の能力を身につけたハルユキは、サーベラスとの再戦中アルゴンアレイの介入を受けて。。。 というお話。新たな能力を身につけつつ新たな仲間も増える予感でいっぱいで盛り上がってきたw。この俺らつえぇ感がまさに期待するところなので問題なしですw。しかしカラーのレイカーさんの透けっぷりもさておき、チユの巨乳っぷりはおかしくないだろうかGJ。キリがいいとはいわないまでもモヤモヤではない終わり方は久しぶりではなかろうかw次巻も超期待ですね。 ![]()
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2012-09-10 Mon 08:03
久しぶりの萌王はやっぱり付録狙いで。
REDいちごから離れたせいで不足していたこつ絵成分ですが、萌王で小冊子がついてくるとはw。どうやら画集が出るのでその販促のようですね。萌王関連の絵なのでだいぶ見たことあるwというかコツ絵目当てで買ってた時期が網羅されてるだけですか。しかしリプたんの野球拳はちゃんと見たいぞ。 巻頭ポスターはKarory、さんた茉莉、狗神煌、しばゆき。なんか前回とほぼ一緒なメンツなんですが固定されてるんですかね?水着など体のラインがしっかり出る絵でよし。 特集1人目はHIMA氏。アクセル・ワールドの挿絵が中心ですがフルカラーで、描き下ろしのシーツ絵なんかはレイカーさんの乳輪が見えてGJですね。 2人目は立羽氏。CIRCUS系で耳付きキャラが好きみたいですね。明るい系でわりと華のある絵かと。 3人目は有葉氏。同人系のオリジナルキャラが半分くらいでしたが、コミケ以外のは初見が多くお得な感じです。 なないろレインボー。夏っぽい絵中心で、籠目さんのゴロゴロアイス舐めが1番かな。萩原音泉氏は絵がだいぶ変わってる気がする。 もえコロ。なぜそれを選んだっていう選択肢多し。まぁななかまいさんが一番クオリティは高かったかな。 大人の萌王。お題はファンタジー少女ですが悪魔エルフに転がったのは期待外。江草天仁氏の魔法少女脱ぎかけが脱いでないのに一番だったかな。 マンガ。ミミ子さんと一緒、なんという無駄巨乳猫耳メイド。ロウきゅーぶ!4コマ、夏だけに水着回。花×華、まだ告白直後くらいね。Twin's color、双子の下着趣味というむっちり系美味しいです。路地裏スーベニール、全裸を安売りしないでくださいw。おや、みづきたけひとのメイドのやつ終わったの? そんな感じで久しぶりの萌王はさすがに10周年記念号には及ばずかw。引き続き付録はチェックしていきたいと思います。
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2012-09-09 Sun 00:10
ドラゴンエイジより、的良みらん氏の妖怪退治にゃんコミックもついに10巻です。作者も驚きの二桁突入ですが話としてはかなり佳境。そんなあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻で優人の家で襲われ緋鞠vs九尾、リミッターを解除しくえすvs酒呑童子が開戦。その最中で優人は緋鞠の元へ向かってひた走る。そこで九尾に操られた委員長に苦戦するも無傷で救出、しかし一方でくえすは静水久を救うために隙を突かれてしまう。本気の優人と緋鞠で九尾を追い詰めた結末は。。。 というところまで。ここにきてかなり血しぶきな展開になってきましたね。っていうかまさかくえすをやってしまうとはw完全にオチがついてないので実はパターンでお願いしたい。九尾編はもう出るところ揃ってあとは倒すだけという感じなので次巻あたりで終わりそうですね。乳首が3コマだってどうでもよくなる、ぱーっといいラストを期待です。 ![]()
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2012-09-08 Sat 16:08
8月の電撃文庫より、シリーズ買い。だんだんブラックに見えなくなってきたブラック企業ラノベが7巻です。ボイスドラマ化もしてこれはメディアミックス予兆ですよw。短編の前巻から半年待たされるとは思わなかったあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
社長からの次なるムチャぶりは室見さんと1ヶ月の客先常駐。一流企業のオフィスと思いきや押し込まれたのは同じような派遣がすし詰めの小部屋だった。しかも案件は赤字でNW構成図も設計思想も引き継がれない炎上案件。顧客の理不尽な指示に耐えかねた工兵が案件から手をひくためにとった方法は。。。 というお話。あいかわらず残念な顧客で安定のブラックさですねw。客先側としてはたしかにごめんねって感じですがしょうがないw。あと新キャラは惚れるとかなさそうですがやっかいで敵にはしたくない感じでした。しかし今回はラストでまさかの引きですか。荒れそうな次巻も引き続き超期待なので早めにお願いしたいですね。 ![]()
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2012-09-07 Fri 22:17
MF文庫より、緋弾のアリアからついに画集が登場。
ゆずソフトでお馴染みこぶいち先生の絵買いから入ったこのシリーズですが、話も面白くて今はシリーズ買いです。アニメ2期はまだですかね?たっぷり話は残ってるのでぜひやっていただきたいw。それはさておき中身です。 1~12巻表紙、アップではなく全体が見えるように。 alive描き下ろし、雑誌は読んでないので初見多し。 小説巻頭カラー、6巻以降のでかいの折りたたみ方式になってから損した気分に。 円盤特典関連、特典小説の絵が下着満載でどエロイ。 店舗カラー特典関連、全巻購入特典はさすがの出来。 小説挿絵、1コマしかいないキャラとか気づかないってw 書き下ろし小説、必殺技振り返りはドロドロぶっかけの挿絵もGJ イラストコメント集、隙間があるページはその場にあったほうがやっぱ見やすいなw 隙間ページはキャラデザラフとか4コマ、なつかしキャラまでしっかりあり。 そんな感じで12巻までのあらゆるイラストを網羅していてかなり満足度の高い一冊です。まぁ半分近くは小説から持ってきてますが、サイズはでかいし表紙で見切れてた部分とか挿絵もコメント付きで見るとまた楽しいね。アリアの下着が常にトランプ柄とか初めて気付かされたわw。あと今更アリアの頭の△ってなんか違和感あるなとかw。一番の収穫は円盤特典の下着絵の理子かな。このシリーズは破壊力がありました。本編もけっこう話は進んでるので引き続き緋弾のアリアには期待ですね。
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2012-09-06 Thu 15:34
8月の電撃文庫より、シリーズ買い。アニメが直前に迫ってきたさくら荘ですが本編はここで短編を挟んできましたね。あらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
生徒会長のはうはうな彼女、生徒会長とはうはうが出会ってから勉強会、屋上開放、夏祭り、留学、卒業するまで。まったく別のボーイミーツガールとしても、いろいろとジワジワ来る外伝としても楽しかったです。はうはうが普通のキャラになってたw 風邪を引いたペットな彼女、ましろが風邪をひいて看病するうちに着替えでいつもとは違う雰囲気に。だいぶ好意が隠れなくなってきたましろにニヤニヤしてしまう。 青山七海のもっと乙女なスプリング、3年進級直後の4月の七海の心境。ガチで空太への恋心を膨らましていく七海がもうねー肩入れしたくなるんですよw そんな感じで本編を補完する良質の短編が3つ。サブキャラが強すぎるwさくら荘もだいぶシリーズとして成長してアニメ化にはちょうどいいのかなと。確実に季節も話も進展していてもうすぐ佳境か。本編のほうも引き続き期待ですね。 ![]()
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2012-09-05 Wed 22:31
さくらハーツより、あかざわRED先生の新作です。雑誌自体はコミックヘヴンと名前を変えて継続中ですかね。松本ドリル先生のこの花とかもここで連載中。コンセプトはエロ漫画家の一般作でしょうかw。それでは本作の中身です。
いじめられっ子故にピュアな魂を持つ主人公は、その貴重な魂を人外(ナイトウォーカー)のリンゴに狙われるハメに。そんな主人公の窮地を救ったのは人外犯罪専門組織・FLAP所属の堕天使のミカィルだったが、魂狩の黒幕であるラクァエルと正義をめぐって一悶着。FLAPの本拠地に連れて行かれた主人公はその魂を囮として使われることに。。。 というところまで。3話しかないからなんか進んだ気があまりしないw。設定がやたら凝ってるんで説明多し。銃弾を紙でいなすとかいいバトルをしてたりしたんですがね。ガチ乳首はコマ数で二桁に届かずしかもほぼ3話のみ、まぁ十八番のくぱぁはありましたけどねw期待したほど全体的にエロくなかったw。次巻以降エロくなる見込みはありそうですが、この花と同じで半端なエロでは継続は厳しい判定をすることに。。 ![]()
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2012-09-04 Tue 16:06
8月の電撃文庫より、シリーズ買い。今回は珍しくリアルで映画撮影ネタは特に話題なし。秋は映画がいっぱいですけどねw。それはさておきあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻から撮り続けている映画の撮影が終わったら1人を選ぶと宣言している主人公だったが、周囲の三角関係待望論に動揺してしまう。そんな中での遊園地デートも新人3人の介入で一進一退の攻防。しかし映画の撮影もほぼ終わった頃、花の風邪の看病と華様の一泊イベントが。しかし葉奈子の再来で示される花の未来に主人公が思うところは。。。 というお話。話が進むにつれてこれでどちらか1人を選ぶ展開が見えないw。華様とくっつきつつ花は女優で活躍みたいなのが定番ですが、今のとこ花優勢な気もするんですよねーでもそうすると華様の未来が見えないというか。1巻まるまる悩み続けて果たして次巻で答えをだしてしまうのか、やっぱ保留で以外の答えを期待ですね。 |
2012-09-03 Mon 20:04
3月末ソフトより、ゆずソフトのドラクリオット。
勢いが止まらないゆずソフトの期待の新作は、前作ののーぶる☆わーくすとは打って変わって吸血鬼モノ。順番的にはEXEとか天神乱漫とかの超能力設定のターンだからですかね。あいかわらずのゆずソフトの進化に期待しつつプレイ開始です。 共通は海上都市到着から、吸血鬼化で入寮入学、風紀委員初仕事で骨折、L事件の潜入失敗までで6時間半程度。直太の心配がちょっとしたヤマです。ルート固定は厨二病だけ後回しでお好みのままに。プレイは公式キャラ順でやりましたが、推奨攻略順はなんとなくネタバレで、美羽⇒エリナ⇒梓⇒莉音⇒ニコラ。 美羽、ドS風ドM念力使い 胸のモヤモヤを捜査のキスで払拭、500万の持主と対決、合成血液流通問題、テロ鎮圧までで7時間程度。倉庫の救出、エピローグあたりがヤマかな。アフターはロリに嫉妬した腹いせに足コキから騎乗位とバックの連発。個人的には膝のせHが小さく見えてお気に入りかな。 中の人は自由人夏野こおりさんでツンデレがよく似合うw。どどど童貞ってどもっちゃうようなキャラはよくできてました。 梓、小さくないにゃーな銃使い 違法AV調査から観光客襲撃事件、副市長の隠居生活、狩人の増援、RIOTの秘密、狩人とライカンスロープ事件の終わりまでで7時間半程度。おばあちゃんがヤマヤマ。アフターはパールのようなものでお尻開発。ですがイチオシはお風呂でローションHなど、おもらしプレイ多めでニヤリ。 中の人は某南條愛乃さんでイジラレ役ですね。らめぇしゅごいにゃ舌っ足らずキャラが楽しいです。 現プレイ時間22時間 後編へ続く。 ![]() ![]() |
2012-09-02 Sun 13:24
8月の電撃文庫より、ライター買い。極限状況のゲームでおなじみ土橋真二郎先生の新作2巻です。原点回帰な感じでおもしろかったあらすじは既刊参照ということで今巻の中身です。
前巻で脱出ポイントを発見し未知の脱出条件を探す主人公。しかし主人公は突出を許さないクラスメイトにより罠にかけられ戦力を失ってしまう。乱れる風紀と停滞するゲーム、しかし脱出の鍵を間違ったプレイヤーが爆死するという事件で状況は一変。このゲームの裏に気づいた主人公は逆転の脱出をすることができるか。。。 というお話。設定が出尽くしたあとの集団心理戦は、電撃を使うことにためらいがなくなってまさにサバイバルですね。ドロドロした集団は初期の扉の外を彷彿とさせてくれました。ラストの展開はなんからしくないなぁとも思いましたが、ちょっとしたハッピーエンドならまぁいいかとw。さっくり2巻で終わりましたが土橋先生には次作も引き続き期待していきたいですね。 ![]()
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2012-09-01 Sat 22:52
今月の表紙特集は、クロシェットのプリズム◇リコレクション。
御敷仁ラインに比べて見劣りするかなーと思いきや最近の販促絵はほんとすごいですねw。塗りも偉大ですが巨乳押しで新たな地位を確立しています。付録のタペストリーも特大かつ実用性を兼ね備えた素晴らしい出来。メロン完売もうなづけますw。まだ予約してないですがやっぱりしようw来月もクロシェットという付録で値段に納得感が出てきましたねw 気になる記事 パープルソフトウェアのハピメア。克&月杜原画コンビで新作夢を絡めたファンタジー。人気どころを固めて守りに入ってる感もありますが続報に期待か。 F&Cの水月弐。これはPS3とPSPの逆移植ですね。ものすごくいろいろ追加されてるみたいですが、キャストも明らかに狙ってたし最初からこれをさせてくれって感じです。。。 ねこねこソフトのサナララR。続編じゃなくてリメイクだったのね。原画にうめ先生いないですが新キャラも似てますw CUBEの倉野くんちの双子事情。双子姉と主人公双子と双子妹というまさに双子づくしwこれはコンセプト勝ち。 戯画の彼女はオレからはなれない。どこかチェックの似合う原画に見えますが似てるだけですw Cabbitのキミへ贈る、ソラの花。泣きゲーをコンセプトとはまた大きく出たなとw描き下ろし絵はいい雰囲気です。 minoriの夏空のペルセウス。エロ押しが強い。一般でダメならって話で間違ってはないです、現に気になりだしてるオレがいるw
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| 狙撃者のひとりごとR |
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