オタクのためとは言わないけれどオタクのオタクによるブログリターンズ
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2007-09-30 Sun 21:11
さぁ私的に山場だった9月を無事に乗り切れそうです。アニメは順調に消化してたんですが、ゲームはこれからがっつり積み崩しをやっていきたいと思いますよw。え、就活?なんですかそれwww。さ、楽しい10月の気になるリストへ~
~9月 リトバス・バレバト・(幸せ宣言) 10/12 アリぱれ 10/26 とまりぎ・Garden・(うちの妹)・(√after) 量的には普通な感じですね。予想通り10月になってしまいましたがやっとリトバスができる…それだけで感動ですよw コミック。レギュラーはネギま20巻、ToLOVEる6巻、P2!4巻くらいですかね。あとはチャンピオン系のキミキスがどうかなぁ。 ラノベ。電撃が全然ないってことは単発のオオカミさんを買う可能性が高いですw。あとはMFからえむえむっとタバサかなぁ。少ないですね。衝動買いはそのときで。 あとはアニメの改変期。最終回はあとで感想をかきますが、新番組は意外と見るものが多いので大変かもしれませんw |
2007-09-28 Fri 00:15
ある意味伝説のアニメとなったSchoolDays。放送中止という苦難を乗り越えてようやく最終回がお目見えです。しかしこの試写会も告知の時点からある意味伝説。知ったの締切の2時間前くらいだったしw。急すぎだよなぁ。そのころには開封祭は沈静化していたわけですがw。おかげさまであきらめず応募したら当選したのでスクイズをダンボールから引っ張り出して行ってきましたw
用事があったので22:45からの2回目にしたんですが、会場10分前に来いって指示に律儀に従ったら、ぬまきち氏の前説も座る前から始まるくらいに最後のほうになってしまいましたw。2回目の前説は時間がなかったせいか短かったらしいけど、それでもいろいろ裏話してくれたのに全部聞けなくて残念。やっぱこういうのは1回目にかぎりますね。でも2回目のほうが静かに聞けたというのはよかったかも。会場の入りは3分の2くらい。抽選したんだよね?まぁ来ない人もいるか。あ、入るときコトノバウアークリアファイルもらいました。 で肝心の本編ですが…。なんだかんだAT-Xでも放送されているのでありがたみが薄いですけど、行ってよかったよほんとw。放送しろって言ってごめんなさいと言わしめる衝撃の最終回。予想の斜め上を行くNice Boat!つくり直したんじゃないだろうなw。あとちょっとだけAT-X版とは違うらしいですが、その辺の間違い探しは某掲示板のえらい人たちにまかせますw。 |
2007-09-26 Wed 22:33
今月2つめのぢたまさんはGUMの活力充電マンガです。あっという間にに3巻ですよ~っと。前回の事件で怪我をしたぷらぐが直るまでと漏電ちゃんの話がひと段落するまで。全体的にはやっぱりいい話成分が混じりつつ、パンチラレベルどころの話じゃないぢたま節も炸裂です。なによりエロ担当アレスタの出番増えすぎw。タイトルがぷらぐちゃんじゃなくて充電ちゃんだからって編集さん開き直りすぎですよw。くすくすとわくわくなアレスタの顔アップは卑怯だっ。あと前回ほめた扉絵がなんかほとんどなかったのは残念かなぁ。まぁカラーピンナップ付いてるから許しますw。
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2007-09-24 Mon 21:22
8月の電撃文庫より、またもシリーズ買い。今月2巻多すぎだよw。前巻は11月ってけっこう前ですね。あらすじはそちらを参照ということで、今巻の中身。
前回七不思議の秘密を解いたアキとハルがSAWのメンバーに。2学期の始まり、新たな七不思議を作ろうとしていたSAWだったが、別の何者かによって不思議現象が起こされる。しかし偽SAWが起こす不思議は一歩間違えば大事故になる危険なもので、それに巻き込まれたハルの仇をとるためアキはまたも七不思議に挑戦することになる… というお話。前巻で微妙とか言ったのすっかり忘れてましたが、そんな悪くなかったですw。続きものということでキャラの味が出てきたからか、メインがアキとハルで固まったからでしょうか。ただオチに捻りがなかったのがちょっと残念。次は壊れたから直すのかな… |
2007-09-23 Sun 01:16
今月の特集は東鳩2AnotherDays。
すごいやりたいってほどでもなかったんですが、情報が出てくるにつれてやりたくなってきましたよっとw。たま姉に張り合うと言われているよっちに超期待。ワンフェス特集はスルーして、別冊は先月号からの続きで聖なるかなの攻略とALICEぱれーど紹介。聖なるかなもスペックアップした今のVAIOならなんとかなるかなぁ?ALICEぱれーどはうさぎの音ちんがいい味だよねきっと。あとオーガストの夏コミプロモCDがまるごと入っているとは思わなかったw。プレリュードも楽しみです。 新作の動向。 ライアーからセレナリアの世界観で新作。続いてInnocentGreyよりこれまたカルタグラの世界観で新作。どっちも旧作を知らないので、からんでないとしても手は出しませんw。Psy-chsから隷嬢学園2、絵は好きですがそれだけです。本気汁の新作はヒロインが綾波とアスカにそっくりw。あとは気になるのはめろめろキュートぐらいですがほとんど未定。残りは抜きゲばっかり…ぜんぜんぱっとしなかったスクープだったなぁ。 ![]()
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2007-09-22 Sat 21:17
7月末ソフトを後回しにして8月ソフトから、ぱじゃまのぴあのの。
経緯は知らないのですがずいぶんと待たされたようですね。ホビラジでももう出ないよとか言ってたしw。サイズ的には大作ではないですが、妹が、重病で、あと1週間の命、そんなサナトリウムというあざとすぎる設定…。果たしてそれを生かしきれるのかが勝負です。 1周目。妹ルート。 弱りゆく妹、兄として?恋人として?遣り残したことを終わらせられるのか。ある意味始まりなのでちょいヤマで。 2周目。看護婦ルート。 サナトリウム同様ちょっと不思議なオーラを持っていた看護婦さん。その不思議さの秘密がちょっと垣間見えます。 3周目。真・妹ルート。 不思議を解明。そして真のハッピーエンドへ。いろいろとヤマです。 総評。 設定が設定だけに最後はやっぱりよかったですよ。予想通りだけじゃなくてちゃんと一捻りあったし。しかしこの長さですから全部で一つのルートってかんじです。そこは物足りないかも?んーなんで延期したのかわからない。それにしてもヒロイン2人がどっちもゆいさんという恐るべしゆいゲーw。その影で猫がミアというのはENDを見るまでまったく気づかなかった…そしてしゃべりモードもそうかと思って愕然としたらそれはさすがに男だwわかりにくいよw。あとホビラジで洗脳されたせいかOPが好きです。 総プレイ時間 8時間 |
2007-09-21 Fri 22:32
サンデーのフェチマンガ、あいこらも9巻です。フェチもネタ切れなのかまじめな話が多くなっている?かと思ったら読み返してみるとそんなでもなかったw。まじめはなんだかんだ弓雁ちゃんの話だけでしたね。フェチメインの話が少ないからそう感じてしまうのかもしれません。今巻は新フェチはデブ専だけですw。あとは天幕の母親が帰ってきたり、人形の館で謎解きしたり、暴走族だったり。透け透けメガネでエロ分を補給ですが、いちばんおもしろかったのはゆきえ23才シリーズw
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2007-09-20 Thu 01:28
ゲーマガプレゼンツ、オーガストの…なんだろうファンブックみたいな?歴代作品をさらっと振り返る32Pの冊子と付録に表紙絵のマウスパッドとカードゲームです。
まず冊子の最初は付録のカード雀の説明。ヒロイン27人各4枚のカードを使ってプリポンです。ファンBOXに入ってたミニゲームですね。バイナリィポットのキャラが消えてよあけなとFAキャラが追加です。ゲーマガではよあけなキャラを使った役を紹介する連載があったようですね。 続いてプリホリの紹介2P、はにはにの紹介3P、よあけなの紹介4P、FAの紹介5Pです。よあけなだけキャラ紹介に加えて軽くキャラから一言が。FAの新規記事は表情差分くらいかな。でもちょっと楽しいw。そして聞き捨てならなかったのが「アテリア」という略称。よあけなのときもゲーマガ独自の略称を使ってたような気がしたけど今回はどうなんだろう… 残りは30x30のイラストロジックが4つと生年月日によるキャラ占い。自分は結先生タイプでした。ま、誰になろうとなんとなく当たってる気がしてくるやつですねw。パズルはコピーしてやろうかな。答えは小さくでてましたが。んーこれで1800円か…いや値段なんて見ないで買いましたけどなにかw もしかして:バラエティBOX? |
2007-09-19 Wed 00:46
夏コミのドラマCDをようやく消化。企業がぱっとしないと言いつつやっぱり一ヶ月かかりましたね。偏るというほど選択肢がなかったわけですが、3枚組が2つとかけっこうへヴィでしたよw。
アーネンエルベの一日 型月のごった煮ドラマCD。アーネンエルベという喫茶店に生じるパラレルワールドに全員集合。正直誰が誰だかわからなかったり。特に空の境界についてはまったく知らないのでシキ二人じゃねwとか思ってしまったw。アルクとか懐かしいなぁ、柚姉だったんですよね。悪役の中田譲二さんはギャグかってほど出番多いw PRINCESS WALTZ~an intermezzo~ プリンセスワルツのドラマCD。ってけっこう昔の話ですよねw1年半くらい?本編で幼馴染という主要設定のくせにヒロインになれなかった不遇ののどかにようやくスポットが。これがすごくいい出来でして、3枚組みというボリュームのせいかちょっとしたFD気分ですよ。なにげにPULLTOPのドラマCDはいつもクオリティ高いですね。 夏祭りチケット よあけなのドラマCD。みんなで夏祭りに行く話。ヒロインが多いので、各キャラ5分少々wまぁ無難なドラマCDでした。すでに各キャラ1枚ずつ出してるしね…もう気分は完全にFAに向いてますね。ジャケ絵の人はこれから脳ホエさんみたいにブレイクするか? PRISM ARKれいんぼ~☆ドラマCD ぱじゃまのいつものノリのドラマCD。みんなでダンジョン攻略+桃太郎パロな話。やはり期待は裏切らない出来です。しかしハヤウェイのシンっぷりが一番ウケてしまったw。 妹から弄られるドラマCD 脳内彼女の絶妹ドラマCD。4人のヒロインがそれぞれ主人公(兄)を弄る展開。ただし主人公はしゃべらず、各ヒロインが心の声を入れながら進行するタイプですね。まぁギャグ分よりはエロ分が多いのでしかたないか。でも本編のノリは健在です。 ほめられてのびるらじお ほめらじがCD化。普通にいつものノリでラジオです。新コーナーS度プッシュは風音さんがメールをS語で切っていくかんじ。意外とキレがなかったような気がしますが。あとPPカスタマイズで風音さんの出番がなかったのがなぁ。でもOP曲ほめのびはいいできでした。最近はWEBのほうも再生時間が長くていいかんじですよ。おもしろいほど長くなる傾向があると勝手に思ってます。 |
2007-09-18 Tue 21:21
9月の電撃文庫、完全にハマリ買いです。あらすじは1巻参照ということで、変なシェルターに閉じ込められた高校生たちが課されるゲームをクリアしながら扉の外を目指すという話。
今巻の出番は2年2組、最初の将棋ぽいゲームではクラスをまとめることが出来ず敗北したが、その後ソフィアから提示された新しいゲームはオンラインRPG+FPSぽいゲーム。パーティを組んで狩りをしつつ金を貯めて装備を整え、第2ステージに進んだ2組の前に現れたのは3組、そして外の世界からログインしているという大量のプレイヤー達だった。外の世界で何が起きたのかを知っていく主人公達、そして扉の外には何が待っているのか… というお話。たしかに話の全貌・扉の外が明らかになりましたが、ゲームは終わってませんと言っておいて完結されてもちょっと困ります…。しかしおもしろかった今回も。最近オンラインゲームやったせいかわかりやすかったですね。さすがに銃撃戦描写はそんなでもありませんが、戦うだけじゃなくて話し合いもしなければならない緊迫した状況、まさにバトルロワイアル。出るとしても次で終わりだとは思いますが、続き…出ないかな…。 |
2007-09-17 Mon 21:19
9月の電撃文庫より、いまのところ絵買いですw。前巻で「節制」のカードを封印することに成功した秋人。今度は近くの女子校で当たると評判の占い師の行動に不審なものを感じ、潜入捜査をしてみたら案の定タロットがらみ。今回の敵は「女教皇」と「運命の輪」。二人の連携に一度は敗北した秋人とカード達だったが、信頼関係を強固にしつつリベンジを挑む…
というお話。主人公側の手駒が加速と水を操るというあんまりぱっとしない能力のため戦闘がいまいち盛り上がらない…。敵の能力はおもしろかったんですけどね。しかし今回の敵も結局仲間になってしまうわけですが、このペースで仲間が増えるとなんだか大変なことになりそうな予感。どんなハーレムができあがるんだよとw。これ以上仲間が増えない展開か、特定の仲間を強制的に参加できない展開か、際限のない多人数対多人数か…どんな展開になるかは次回の様子で決まるでしょうが個人的には最後の希望ですw ![]()
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2007-09-16 Sun 21:16
前編より
アリエッタ。ろーりー姫様。 異世界の壁ってかんじですね。そしてまさかの余韻系シナリオです。しかしそれがいいw。あやかさんってのもありますが一番よかったですよ。メイド委員長w ともえ。やかまし系クラスメイト。 まったく魔法が出てきませんこれw短いしほぼおまけ状態ですね。学園の平和を守るかんじ。もうちょっとまひるさんを優遇してほしかったけどまぁまぁでした。 アフター。 七音ルートの続き、とはいってもハーレムルートになってしまうのですが。真の黒幕をさらっと倒し、はいまとめましたってかんじ。多人数プレイがあるわけでもなしですよ。 総評。 よく言えば王道ということですが、あらゆるものがどこかで見たことある話というか、パクリではなくお決まりというかんじでですが。それが逆に別の作品を思い出させてヤマにしてしまう…ともえはこんにゃく、姫様はナツメグとかですね。ある意味いいとこ取りというすごい技w。でも結局それらがなんだかんだよかったという評価ですw。エロ効果音もがんばってたし、尺の長さは別として数が多いのも悪くありません。ちょっと高いみけおうCG集というだけではなかったと思います。 総プレイ時間22時間半 |
2007-09-15 Sat 00:43
10万ヒット後初の記事はまたも昔なつかし。なんか月の半ばというのはそういうタイミングが多いんでしょうか?そしてこのシリーズもなんだかんだ一周年です。まぁ特別なことはしないで昔を振り返るわけですがw。夏と言えばコミケですがこの頃(C66?)はまだ参加していなかったので放置です。
まずはSelenの燐月、中身ではなくOPが神曲です。最近続編のようなリメイクのようなものが出ますか?次はCIRCUSの最終試験くじら。なんかいろいろとおまけとかがすごい展開だった気がします。アニメで復習しないと思い出せませんがw。同じくサーカスよりD.C.S.V.、13キャラは多すぎる…OP以外まったく覚えてません。FDつながりでオーガストFanBOX、オーガス党にとっては文句をつけるべくもありませんw次のFDは…4年後とか?。あとまじぷりFDもこの月です。最後にFrontWingよりそらうた、ゆきうたのようにはなりませんでしたが自分の中のヤマグチノボルの全盛はここらへんだったり。あとやってない大作として永遠のアセリア・下級生2・ランスⅥなんかがありますね。本編をやったのにやってないFDとして今は亡きキャリエールのキャリばんとか。なんか8月は趣味が合わない大作が多いようです。 |
2007-09-14 Fri 21:18
9月の電撃文庫より、これまさか続くとは思わなかったんですがw。前巻と同様カバー裏には細工ありです。読んだ後に見るとさらに意味深ですね。話は一応前巻からの続き。
最後の事件で負った傷でみーくんは入院、まーちゃんも後を追って自傷の末入院w。入院した先の病院では、病室の患者同士の会話、元彼女のお見舞い、看護師さんのセクハラなんてほのぼのが続くわけもなく新たな殺人事件が発生… という壊れた話。相変わらず殺人・殺人未遂は当たり前ですが、普通度が増加したのか、2冊目だからなのかわかりませんが衝撃度はダウンかなと。新キャラのみーくんの元彼女・透がいい味出してるッス。ッスって口癖キャラはなんか好きかもw。そしてなんだかみーくんの秘密が明らかになってきました。伏字の名前とかですね。次で過去のいきさつとかやって終わるのがきれいでいいんじゃないでしょうか。終われと思ってるわけではないんですがw ![]()
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2007-09-13 Thu 21:17
丸戸さん・かんなぎさんコンビが送る同人ライトノベル、めもらるクークです。サブタイトルが長いのでコミケ番号でw。委託のスピードが半端なかったので先には読まなかったらこんな時期に…。積ラノベが貯まってきたので消化、ということで中身です。ある学園で起こった女生徒の転落事故。捜査の依頼を受けた俊介は空子を2週間前に派遣し事件の解決を図る。しかし操作中に出た2人目の犠牲者、そしてちらつく空子とは別の悪魔の存在は…
というお話。今回の話も時間軸ものですね、もはや時間を操るというクークの能力の性質上毎回こんな展開なのかもしれません。話数も本編からの連続で第5話。あいかわらず一回ではついていけませんでしたはいwちょこっとヤマもありいつものかんじ。あとなんか小ネタ多かったなぁ、マサルさんとかなつかしすぎるw。解説はPULLTOPの椎原さん。帯の那須氏といい後書きのるーすぼーい氏といい意外とライターってつながっているんですねーと思ったり。とりあえず冬は…本じゃないよねきっと。つまり委託しないということかなorz |
2007-09-13 Thu 03:35
丸戸さん・かんなぎさんコンビが送る同人ライトノベル、めもらるクークです。サブタイトルが長いのでコミケ番号でw。委託のスピードが半端なかったので先には読まなかったらこんな時期に…。積ラノベが貯まってきたので消化、ということで中身です。ある学園で起こった女生徒の転落事故。捜査の依頼を受けた俊介は空子を2週間前に派遣し事件の解決を図る。しかし操作中に出た2人目の犠牲者、そしてちらつく空子とは別の悪魔の存在は…
というお話。今回の話も時間軸ものですね、もはや時間を操るというクークの能力の性質上毎回こんな展開なのかもしれません。話数も本編からの連続で第5話。あいかわらず一回ではついていけませんでしたはいwちょこっとヤマもありいつものかんじ。あとなんか小ネタ多かったなぁ、マサルさんとかなつかしすぎるw。解説はPULLTOPの椎原さん。帯の那須氏といい後書きのるーすぼーい氏といい意外とライターってつながっているんですねーと思ったり。とりあえず冬は…本じゃないよねきっと。つまり委託しないということかなorz |
2007-09-12 Wed 21:15
もう9月ですが7月末ソフトより、ま~まれぇどのかるっくです。
みけおう絵はやっぱりいいねwと思いつつ複数人原画ということをすっかり忘れてプレイ。やるからには全部やりますよw。とりあえずやり始めてすぐ魔法少女ものということにびっくり。そんなことも知らずにやってしまったのか…。とりあえずOPがEDかと思うくらい完結した前半と、個別ルートがっつりの後半に分かれています。 七音。メイン的幼馴染。 黒幕が親友というよくある展開。しかしちょっとだけ盛り上がったかなという程度でした。まさかボテとかあると思わなかったよwどちらかというとそれらに力が入った萌ルートでした。 鈴。クール…としかいいようがwツンデレ?。 どことなく過去の絆を取り入れていいかんじだったのですが、最後の最後はもっとあざとくやって欲しかったかなと。搾乳とかツボなシーンも多かったのですがこの2人で回想のほぼ半分を消化。やけに多いと思いましたよw クゥ。世間知らずな暴走娘。 人間らしさを得るというか普通の女の子っぽくなっていくというありがちな話。エロが減ったせいかなんかヤマが多かった気がします。親友関係ネタというのはやっぱり強いなー。 現プレイ時間15時間半 後編へ |
2007-09-11 Tue 22:31
的良みらん氏のネコまんが、半年ぶりの2巻です。あらすじは前巻参照ということで、今巻は水神が家に来てからの話。付喪神、座敷童、一本ダタラ、ダイダラボッチなど妖怪ではおなじみの新キャラが登場。それと幼馴染メインのちょっといい話と主人公が子供の頃の記憶を取り戻すまで。なんで記憶喪失だったかさっぱり覚えていませんでしたが、読み返してみると特に理由はなかったようでw。なんかひさしぶりにニャンコ分を補充。しかしこれなんか次巻で終わってしまいそうな展開…もうちょっと的良さんに触れる機会があるといいのですが。あと些細なことですけどなんだかToLOVEる的進化?本当にチラッと貼る意味あるのかっていうトーンが3枚ほどw。全部はあくまで見えません。
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2007-09-09 Sun 00:14
10月からアニメも始まるCLANNAD。一足先に劇場版が15日から公開ですが、さらに8日に一部の映画館で先行上映。ホームグランドの池袋ではそういうことをよくやっているわけですが、今回もオールナイト上映~ってことで様子を見に行ったら立ち見が出ているエヴァに対してなんだか余裕がw。あいにくバイトが入っていたのでどうしようか悩んだ挙句26:50からの最終回を見ることにしてしまいました。ほんと特別に弱いなw。さすがに深夜だからか期待度の現れなのかわかりませんがほとんどが空席で、いたのは30人程度。ちょっぴり心配になりましたよ…
話の流れは坂で出会って仲良く?なって演劇の準備をして、できちゃうという予想通りの渚ルート。問題は長々と汐ルートをやる余裕はないわけなのでどんなオチの付け方かということだったんですが、コンパクトにまとめてありました。学生時代の話は全体的に過去の回想状態で、随所に現在としての汐ルートが入るかんじですね。一応幻想世界も少々。あとは出演キャラにも偏りが…学生キャラはこのみ・杏に加えて智代くらい。智代がご飯を作りに来るのには吹いたw優遇されすぎですよw。汐との2人旅がなかったのは残念。あのぎこちない感が最後のヤマを演出してたような記憶があったのですが。 久しぶりにアニメ映画を見たのですがこんなかんじ?なんか無駄にキラキラしたエフェクトとか、無意味に同じ動きを繰り返すところとかすごい気になってしまった…。でもなんだろう、話はわかりやすかった気がするw。がんばって泣こうと思えば泣けるかな?さすがに本編で汐トゥルーを迎えたときのインパクトを求めるのは酷ですよね。あートゥルーだけでいいからもう一回やりたくなってきた。しかしリトバスを積んでる以上そっちで我慢しますか…。 |
2007-09-08 Sat 22:30
待ってましたのぢたまさん。別マガって書くとマーガレットみたいですが別冊ヤングマガジンにて連載中のキスシスです。主人公・圭太には血のつながっていない双子の姉・あことりこがいる。おはようのキスといって唇を奪い合い、弁当を作ってきては張り合い、さらにはパンツまで見せては見せかえすという双子の姉の行動に圭太は振り回されていた。しかし、あふれんばかりの姉の愛を受け続けた圭太は、自分の気持ちに気づいていく…
というお話。序盤の主人公はかなり嫌な奴というか、姉を好きになるなんておかしい&姉は自分をからかっているだけなんだ、という考えで行動するので疲れます…が、目覚めてからの主人公はおけw。後半になるにしたがって暴走していく展開は最高ですよ。最後のクリスマスの話は特に限界に挑戦というか限界ですねwぢたまさんお得意のあれはでてきませんがキスだけで無駄にエロいのはキミキスに通じるところがありますね。2巻が待ち遠しいですよ。
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2007-09-07 Fri 11:50
学生ですけど夏のボーナスですよw。前々から買おう買おうと思っていたVistaというかグラボを乗っけたパソコンですが、7月の大きな仕事を片付けてからずっと目を付けていたVAIOのtype R master。秋モデルが出る直前のキャンペーンでさくっと購入。ショップ系PCも意外といいなぁとか、自作したいなぁとか思いつつSONYですw。メーカー純正だけにCPUの価格改定の割に安くならなくて、新モデルのバスクロック引き上げとかも魅力だったんですがもういいやってね。待ってたらいつまでたっても買えませんからねw
スペック OS Vista Home Premium CPU Core 2 Duo E6600(2.4GHz) メモリ 3GB HDD 500GB グラボ GeForce8600GTS これで大体27万くらい(本体のみ)。エロゲーマーで今Vistaにするメリットはさっぱりないんですけど、3Dでぐりぐり動くゲームをやってみたかったんですよ。でもベンチマークやったら結構拍子抜け…。タイムリープブートベンチは30FPS、らぶデス2体験版は52です。確かにチップセットのXPマシンと比べれば4倍近い数字でてますけどね…60いかないのかーと。やはりVista。あと8600GTSもビデオメモリが256ってことであんまり評判よくないみたいだし。ま、いまさらですねw。 あともう一つグラボを載せたメリットはデュアルディスプレイ。さすがに液晶ディスプレイは一つしか持っていませんが、AQUOSにDVI-Dで接続することで可能。これで大画面でゲームできるぜーと思ったらスピーカーの調子が早速悪い…。音が出なくなるんだ急に。サポートで放電とかBIOS初期化とかやらされましたがどうもスピーカーのせいっていうか叩くと直るしw。予想通り修理工場では不具合を再現できず。PCでもなくスピーカーのせいでもないとしたらこの環境のせいだと悟りました。電圧が不安定なのか静電気が溜まりやすいのか。そう簡単にどうにかできるもんじゃないよorz |
2007-09-06 Thu 03:34
7月末ソフトも鋭意積み崩し中ですが、大作の合間に夏コミグッズを消化です。ひぐらしでブレイクした07th Expansionより、仮題と言いつつそのままにされたうみねこのなく頃にです。当然委託ですけどねw。あれだけ売れてしまうと2年目のジンクス的に後継作は苦労するかと思いますが、うみねこは果たして…というわけで中身です。
うみねこという言葉から連想されるように舞台は島。右代宮の一族はその島の所有者で、年に一度の親族会議をそこで開いていた。島に集まったのは親族とその従者18人。今年の話題は余命いくばくも無いと言われている金蔵の遺産。そんなどろどろとした大人の事情も察しつつ、6年ぶりに参加した戦人は久しぶりの従兄妹達との再会を楽しむのだった。しかし初日の晩、台風の訪れと共に血みどろワールドが発動。19人目の魔女はいるのかいないのか…。当然のごとくBADENDです。 総評。各キャラ名前がとりあえずすごいwでも18人も覚えられないかなぁと思っていたら終わる頃にはほとんど覚えていました。構成もひぐらしと同じでひとつの事件について様々な要因が様々な面を見せていくかんじです。でもなんだろう、10の晩の予言というか謎解きがあるせいか次にどんな話がおこるのかがわかりやすいような…。まぁひぐらしの時は誰かが凶行に走るってルールを知るまでが長かったってのもありますけどね。10日分かかると思ってたら速攻で終わったのは吹きましたw。あと学校の友達的な話ではなくて久しぶりに会った従兄妹たちってのもなかなかいいですね。そこはかとなくなつかしい感じがしますw。OPとか新要素もがんばってます。さすがに何も知らず鬼隠しをやったときのような衝撃はありませんでしたが、惨劇は健在。とりあえずこれは導入なので、すぐそこの冬に期待ですね。どう裏切ってくれるのかが楽しみです。 総プレイ時間 6時間半 |
2007-09-05 Wed 22:30
ジャンプの魔法マンガ。前巻とはがらり変わってバトル一色です。エロを書けと言われると作者のテンションが下がってしまうって微妙に言い分が変わってますけどw。地味に1コマですね。それはともかく中身ですが、クラスマッチのみです。それでもって特に言うこともないですね…。立ち読みではあまり読まないようにしてるので新鮮っちゃ新鮮ですがそれだけでして。ただ決勝戦終了間近にしてようやくルールがわかりましたw。
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2007-09-04 Tue 21:15
8月のファミ通文庫より絵買いからシリーズ買いへ。設定等は1巻・2巻を参照。連続で読んだせいかあんまり待たされた気がしませんね。
今巻は強化合宿ということで温泉旅館にやってきたA~Fクラス。温泉と言えば…そう覗きですよね(ぉぃ)。当然主人公たちは計画を立てていたのだが、実行に移す前に盗撮騒ぎが発生し濡れ衣を着せられてしまう。真犯人を探す主人公たちはとある筋からお尻に火傷のある女子という情報を手に入れるが、それを確認するためにはやっぱり女子風呂を覗く必要があるわけでw。果たして主人公たちは待ち構える女子と先生達の壁を突破し、楽園もとい真犯人へたどり着くことができるのか… というお話。1巻は同学年同士で、2巻は先輩後輩交えて、次はどうすると思ったらついに先生を交えて戦いましたか。その騒動に加えてついに島田・姫路との三角関係に変化あり。しかしなんつー終わり方だよw葉賀さんもGJ!はまるわこの絵は。というわけで次巻にも超期待です。 ![]()
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2007-09-03 Mon 22:29
ヴァルキリーコミックスより。雑誌のときなんだかんだ言ってましたが結局この一冊だけ買うことにしました。ドラマCD付きの限定版…はやっぱり手が出なかったw。話の流れとしてはなりゆきで魔法少女になったキサラが、聖石というお宝をめぐって秘密結社と戦うかんじ?ヴァルキリーの中ではエロくない方ですが、見た回が悪かったのかくすぐり地獄だの触手だのそれなりに見所はありました。ただやっぱりなんか物足りない感があって、CD付きのにすればよかったと思わなくもないです。まぁCD付けば満足するかは中身しだいなのである意味それも冒険ですが…。
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2007-09-02 Sun 21:15
前編・中編より
つかさ。巨乳幼馴染。 恋人関係…とならずにパートナーであるということを強調するちょっと異色のルート。まぁやることやっておいて恋人とは呼ばないのは理解できないところではありますが、結局は一途なので許しますw。胸はでかいがヤマは小さい、そんなルートでした。しかしこの声はさやか姉さんしか思い浮かんでこないな… ミコト。青空ゲスト。 あの時はよくもやってくれましたねw。前評判はNTRだの囁かれていましたが過去を持ち出すことでうまくまとめてありました。青丘とのからみも少々。超常的でしたがよかったと思います。OPもミコト仕様ですが通常OPの素材使い回しが多かったことを考えるとこっちが本来のOPなんでしょうきっと。 総評。 青空より確実に進化していたと言えます。ギャグ分というかバカノリは確かに減っていましたがわかりやすいパロディは健在、かつ個別ルートの厚みは十分増えていました。区切り方によるとは思いますけど約24話、うち個別ルートは最後の6話くらい。これだけでも単純に青丘の倍になってますからね。すごく盛り上がるわけではなかったですが、ヤマはちゃんとそれなりにありました。おまけで回想のボリュームもしっかり増量してたしがんばってたと思います。2回ENDを見る必要があるのがわからなくて苦労しましたけどw。あとはなんかウィンドウが大きいのかCGの構図が悪いのかわからないけどちょっと一枚絵の迫力がなかったかなという印象。見えるべきところが見えてないよっていうねw。 総プレイ時間 33時間半 |
2007-09-01 Sat 01:15
表紙特集はユニゾンシフトのALICEぱれーど。
のい…もとい雑音氏の絵はけっこう苦手な部類だと思っていたのですが、なぜかけっこう期待しているオレがいるw。ラノベの挿絵と違ってCG塗りだからかな?付録の下敷きはどこぞのみたいにぶっかけ用途にも使えそうなwもちろん使いませんよw 気になる記事。 まず東鳩2アナザー。発売日は12月?とりあえずよっち狙いです。SkyFishのはるかぜはサトリ病という設定に期待大。それとほぼ同様にRuskのAsterにも興味が出てきました。そこから雰囲気は違いますが双子ネタつながりでWhirlpoolのMagusTaleもいいですね。FAはデレ甘ボイスの前半戦結果発表。なんだかんだ全的中してるオレwこのころCVが未公開だったとは言え一般的な感覚をもっているようですよw。このボイスがシーツとセットになって通販されるみたいですけど、なるほど商品化は人気投票で決められるわけね。5種類販売とか言ったらどうしようかと思ったw。 ポスターのツボ。 今回みんな頑張りすぎw脱いでないの一枚だけじゃないですかw。夏だから?とりあえず選ぶならあわあわなてんまそさんのやつとアイスなソルティアンジュのやつ。ここでもソルティアンジュがくるとは…ひょっとしてはまるか?
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| 狙撃者のひとりごとR |
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